「バイオリンを始めるのに何が必要ですか?」といったご質問をよくいただきます。
当店では必要性の高いものを中心に、多数取り扱っていますが、すべてを用意しなくても大丈夫です。
バイオリンを演奏するために最低限必要なものは、バイオリン本体、弓、松脂の3点のみです。
その他便利なもの、おすすめしているものは多数ございますが、お客様それぞれに必要なものは異なるでしょう。
以下に、バイオリン関連商品について順にご説明しますので、お客様の必要に応じてお選びいただくのがよろしいかと思います。
●特に低価格帯のセット商品の場合、付属の弓や松脂などはコストダウンのため良質なものは少ないです。
弓はたいへん重要なアイテムですので(「弓について2」参照)、弓の取り扱いにも慣れ、ある程度上達したら良いものに交換されることをおすすめします。
→【弓】
●松脂もできればはじめから良質なものをお使いいただくことをおすすめします(「松脂について」参照)。
→【松脂】
●大切な楽器を保護するケースは慎重に選びたいですね(「ケースについて」参照)。カラーの好みなどもあると思います。
→【ケース】
●肩当てを使うと楽に構えることができますが、特に初心者には必需品とも言ってもいいほど多くの方が使われます。
→【肩当】
●弦は消耗品でもあり、突然切れることもありますので、予備弦は常に用意されることを強くおすすめします。また特に低価格帯の商品に言えることですが、はじめから張ってある弦は音質も耐久性も劣りますので、早めに交換することをおすすめします。(「弦について」参照)。
→【弦】
●バイオリンは演奏のたびにチューニングが必要ですので、チューナーなどを使うと便利です(「チューニング方法」参照)。
→【音叉、チューナー】
●正しいリズムで演奏できるよう、メトロノームが役に立ちます。
→【メトロノーム】
●少しでも小さな音で練習したいときには、ミュート(消音器や弱音器)が役に立ちます(「消音器と弱音器」参照)。
→【ミュート】
●正しい姿勢で演奏できるよう、譜面台が役に立ちます。
→【譜面台】
●楽器を長くお使いいただくためにもクロスなどで良い状態に保ち、また割れ等の防止のために湿度調整剤(乾燥剤、加湿器)の使用も強くおすすめします(「日常の手入れ」参照)。ボーイング(弓動作)練習に効果的な器具や、独学に効果的な教則本や教則DVDなどもあります。
→【その他小物類】